上記の練習会で利用した方法です。
水のエネルギー、風のエネルギーをそれぞれ単独でなく、掛け合わせて使うことができますよね。
(マルチプルアバンダンス特級「精霊界アンバサダー」では精霊波動フュージョンLabがありますよね。精霊波動は波動ごとの特色がわかりやすく、個人的には、掛け合わせやすい印象)
精霊たちと親しむワザを覚えてる場合は、関わるのがGoodな精霊たちにチャネリング交信的に話しかけ、サポートを受け取ることもできますよね。
で、水はその性質から、生命のある場所すべてに存在し(というより、生命が水エレメントの働きかける場所だけに存在し)生命の組織や連鎖の記憶を貯蔵しています。
また、風の精霊は大気のなかで把握している生命たちの意識に対してネットワーク通信的に関わることができています。
つまり、
- 水は生命の連鎖の記憶を貯蔵している
- 風の精霊は、風の性質に則り、各種の情報をネットワーク通信的に知っている
・・・この2点が仕様上(=霊的摂理上)存在することがわかると思います。
上記から、
・水が記憶している生命の連鎖を、風の精霊にネットワーク通信的に辿っていく、サポートを願える
という方法が実施できると、導けるのではないでしょうか?
実際、できます。
(いや、要件として、チャネリングができて、精霊界に安全に移動的できて、更には精霊に断られない在り方を実現した、という(一般的には相当高い)有様が、前提として求められてますが)
とはいえ、この方法を用いることで、水は生命の連鎖をどこまでも記憶・貯蔵しているのですから、風のネットワーク通信的な性質も活用すれば、自分が知りたい情報を案内してもらうサポートも精霊にお願いできますよね。
つまり、精霊界巡りをお願いできる存在たちのサポートを借りて、行えるかと思います。
という、エレメント単体だけでなく、また、元素のエネルギーを単にレイキヒーリング的に用いるだけでなく、エレメントの性質自体からいろんな技を導き出していくの、
当然、エネルギーワークの練習にもなるし、波動ごとの性質をわかっていける、探究心や組み合わせの面白さが湧き出てきて、楽しいのではないでしょうか。
是非、やってみてください。